肌の仕組み
肌の一番外側にあるのが角質層です。この角質層に角質細胞があります。
この角質脂肪は、毎日新しく作られます。古くなって不要になった角質細胞は垢として剥がれ落ちていきます。
このように肌は日々うまれ変わっています。
元気な細胞がドンドン作られれば、若々しい肌をず~っとキープできます。
この角質細胞の元になっているのが基底(きてい)層にある基底細胞と呼ばれる細胞です。
さらにその基底細胞の元になっているのが皮フ幹細胞(ひふかんさいぼう)です。
つまり、皮フ幹細胞から基底細胞が作られ、そしてそこから角質細胞が作られるわけです。
そう考えると、大元である皮フ幹細胞って大切ですよね。
さらにこの皮フ幹細胞は、肌のうるおいやハリの元であるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどを作るように線維芽(せんいが)細胞という細胞に指令を出します。
この指令が適切に出されれば肌のうるおい、ハリが保たれます。
ということは皮フ幹細胞が元気であれば、新しい元気な細胞をドンドン作り、ハリやうるおいもキープしてくれるということです。
がんばれ皮フ幹細胞!! って感じですね。
ただ、皮フ幹細胞は活性酸素(フリーラジカル)に弱いんです。活性酸素の影響で働きが鈍くなってしまいます。
だから、活性酸素を作らないようにする。そして除去しながら、皮フ幹細胞を元気にすれば、肌の老化を防げます。
防ぐどころか、肌を若返らせることだって!
つまりそれがアンチエイジング。
アルビオンのエクシアALは、この皮フ幹細胞の活性化に着目した、アンチエイジングに取り組むシリーズです。
西武新宿線久米川駅徒歩2分、東村山市でただひとつのアルビオン取扱店の当店でぜひアンチエイジングを体験してください。
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