東京都東村山市のアルビオン取り扱い化粧品店「ラ・フィーネサロンやよい」です。
今回は頬の赤みとほてりに関する話です。
肌の状態
頬の赤みやほてりが気になる肌は、角質代謝(ターンオーバー)がはやすぎて角質層が薄くなり保護力(バリア機能)が弱い状態です。
肌のうるおい(水分・油分・NMF)が不足し、乾燥しがち。さらに肌内部の毛細血管が緊張したままになっていて、そのため赤みを帯びて見えます。
これが赤みやほてりが気になる肌の状態です。
要因として考えられるのは、外的環境の温度差、物理的な刺激などです。
お手入れポイント
頬の赤みやほてりが気になるときには、下記のお手入れを実践しましょう。
- 毛細血管を丈夫にし、血行を良くするお手入れをしましょう
- 角質代謝を整え水分保持力を高めるお手入れをしましょう
- 保護膜をつくり感想を防ぐケアを
- 肌をこすったり、刺激を与えたりしないようにしましょう
こうしたお手入れを続けることで、毛細血管の働きと肌の生まれ変わりが正常な状態になり、赤みやほてりのない肌へと導かれます。
当店では、無料カウンセリングによりあなたのお肌にピッタリのスキンケアをご紹介いたします。サンプルでお試しもいただけます。
久米川駅から徒歩約2分の化粧品店「やよい」。ぜひご来店お待ちしております。